商品の詳細
本書の元となった原理原本は、文鮮明師が1951年5月11日から1952年5月10日にかけて直接執筆されたものです。しかし、その内容は、70年間、明らかにされませんでした。
その原理原本は、夢で受けた啓示を急いで書き留めたメモのようなもので、走り書きのままであり、校正されたものではありませんでした。そのため、誤字脱字、主語や目的語などの脱落、意味不明な表現などが数多くありました。また、科学的な内容が多く書かれていたことも、理解を難しくしていた要因の一つとして挙げられます。このようなことから、原理原本を直訳した段階では、その真意を正しく理解することが非常に困難でした。
本書は、難解とされてきた原理原本を解析して、読みやすくし、理解しやすいようにしたものです。また、既に原本ではなくなったので、原理原論というタイトルに変更しました。
本書を通して、文鮮明師が私達に伝えたかった本当の原理を知ることができると思います。
■書籍のサイズなどは次のようになります。
・サイズはB5(182mm×257mm)、厚さは約2cm、重さは約800gです。
・290ページです。
・光沢のあるカバーが付いています。
■当方で直接発送いたします。第3者には依頼しませんので、個人情報が他人に渡ることはありません。
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