オリジナル 賢い馬券の買い方・複勝・馬連(小冊子)S100 競馬

賢く馬券を買って、堅実な成績を残す為の価値有る手引書(マニュアル)を出品致します。筆者は競馬歴50年で、毎回、JRAのG1レースだけ馬券を買って楽しんでいます。今年のG1レース、安田記念・日本ダービー・ヴィクトリアマイルカップを全て、複勝又は馬連を的中出来ました。競馬予想で重要視する事は、人気の盲点を見つけて賢く馬券を購入する事が大切です。出走馬の前走と今回の条件の違いは予想するポイントの一つです。一例として、安田記念のナミュールは、前走は10番枠からスタートで出遅れて凡走しました。今回は５番枠から好スタートし、名手武豊が手腕を発揮、好騎乗で日本馬最上位2着好走でした。本命馬が強そうだったので馬連の購入はやめてナミュールの複勝だけを購入しました。日本人NO1騎手武豊がG1勝ちの実力馬に乗り、前走の雪辱を期すると思われるのに今回は人気の盲点で評価は低く複勝でも300円の高配当を付けました。武豊、コメントも汚名返上したいとやる気満々でしたので、必ず好勝負してくれると判断、迷わず勝負で50万円購入。帯100万円稼げました。仮に外れても人気の盲点馬で、複勝3回に１回取れれば元は取れます。日本ダービーは、偶数馬番からでも見事に京成杯を勝った実力馬、5番ダノンデサイルから複勝と馬連購入で350万円稼げました。競馬は枠順(馬番)が非常に有利、不利に働く事をご存知でしょうか。奇数番が有利で、偶数番は不利なんです。先日行われた日本ダービーの着順が、その良い例です。偶数番の馬が勝てるのは、能力差が大きいとか、騎手の好騎乗、展開や運に恵まれたケースだけです。馬番での出目が偏るのを防ぐために主催者は調整しているようです。枠順決定(抽選)は公開されていません。もっとも、それを実施しても毎回、展開次第などで、思うような着順になるとは限りませんので、日々集計して調整しているようですね。なので今回その馬が、何故その枠順(馬番)になっているか、これが着順を予想する重要なファクターになります。2024年は,今のところ11レース実施して、回収率500％以上です。毎年の平均回収率は、120％以上です。貴方も、是非、この手引書を入手して競馬を楽しんで下さい。