【送料無料/即納】 異形コレクション11冊set 井上雅彦監修 書下ろしホラーアンソロジー 複数作家

【詳細】
異形コレクション11冊set 井上雅彦監修 書下ろしホラーアンソロジー

※バラ売り対応は今のところ考えておりません※

屍者の行進 平成10年9月1日初版 廣済堂出版発行 愛読書カードと新刊案内完備
グランドホテル 平成12年11月5日2刷 廣済堂出版発行
侵略 平成10年2月15日初版 廣済堂出版発行
闇電話 2006年5月20日初版 光文社発行
ダークロマンス 2020年11月20日初版 光文社発行
蒐集家 2004年8月20日初版 光文社発行
酒の夜語り　　 2002年12月20日初版 光文社発行
ひとにぎりの異形 2007年12月20日初版 光文社発行　　帯付 新刊案内完備
夢魔 2010年6月20日初版 光文社発行
帰還　　　　　　 2000年9月20日初版 光文社発行
幽霊船　　　　　 2001年2月20日初版 光文社発行

井上 雅彦
1960（昭和35）年、東京生れ。明治大学商学部卒。
学生時代から文学賞の懸賞金稼ぎを続け、1983年「よけいなものが」の星新一ショートショートコンテスト優秀作受賞をきっかけにデビュー。幾つもの受賞作を収録した短編集『異形博覧会』で注目される。
主な著書に、『夜会 吸血鬼作品集』、『四角い魔術師』などの短篇集（ショートショートを多く含む）、『夜の欧羅巴』などのダークファンタジー、『竹馬男の犯罪』に代表される幻想ミステリなど、さまざまなジャンルに渡って、ファンタスティックなモチーフを貫いている。
短篇小説の復権を目指して自ら企画したオリジナル・アンソロジー《異形コレクション》の監修で、1998年に第19回・日本ＳＦ大賞特別賞を受賞。アンソロジストとしても活躍し、海外の異色短篇作家作品の再評価にも努めている。

【状態】
経年劣化により傷み、焼け、シミ、汚れ、カバーにスレ、ヨレは御座いますが、通読に問題は御座いません。
特筆すべき点は下記に記載致しましたのでご確認下さい。

屍者の行進/グランドホテル/侵略 -３方焼け強めです。
侵略-表カバーに一部ハゲが御座います。
グランドホテル-カバーのヨレ、スレ強めです。
酒の夜語り-数ページ上部に水濡れ跡が御座います。
夢魔 -最終5ページ程水濡れ跡が御座います。